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【映画感想】チェンソーマン レゼ篇

不定期更新

デンジ、ひと夏の思い出

*箇条書き感想* 

・マキマさん美人、美人すぎてすでに怖い

・映画はしごデート楽しそう、感想戦も楽しそう

・レゼがずっとかわいい

・デンジが終始健全な青少年で安心した

・デンジ、またワルイ女に捕まってる、、、

・レゼのバトルパートがずっと美しい

・レゼ編と言いつつサメの魔人(ビーム)が大活躍する

・ビーム、移動手段を提案するも「違う、そうじゃない!!」

・レゼのかわいいところもやべぇ女なところもバトルの美しいところも全部好き

・アキパイセンとパワーの3人がほとんど一緒に行動しない(悲しい)

・逃げようと思えば出来たのに、その新幹線に乗ってしまえば逃げれたのに、喫茶店に向かったレゼの気持ち~~~~~~

・レゼの心を救ったのはデンジだったのかもと思った

・映画だけでもレゼが喫茶店にたどり着かないかなって願った、たどり着いてほしかった

・エンディングで「喫茶店にたどり着いたif」を考えて悲しくなってた

・パワーのお陰で少し気持ちが浮上して映画を見終えられた、ありがとうパワー

【感想まとめ】

 見終わった後も、レゼが喫茶店にたどり着いたifのことを考えていました。2人が逃げてしまえる未来があったのかなと。一瞬でも幸せを噛みしめる時間が出来たのかなと。でも多分、マキマはそれを許さなそうだし、見逃してもくれなさそうで「ああなるしかなかった」ような気がしています。

 デンジのひと夏の思い出、煩悩の数々、レゼとの良い思い出・悪い思い出、バチバチのバトル、巻き込まれる街と一般市民やデビルハンターや公安の皆様、コベニちゃん何しに来た!??、ジェットコースターのような時間を過ごさせてもらえました。とても楽しかったし、やっぱりラストは切なかったです。デンジよ、これからも強く生きてほしい。

 デンジと一緒にレゼに恋して失恋できる疑似体験をしてきました。映画、楽しいですね。

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